実験2オイルコンパウンドの評価 2 (2001.10.1) |
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環境 (室温:23℃) |
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| グラファイトシートの評価 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 「eGRAF」、「KC-PGS」の測定には、上のイラストのようにコアとプレート(写真参照:↑)には「KC-G751」を、プレートとヒートシンクには「eGRAF」、「KC-PGS40」をそれぞれ使用してコア温度の測定をしました。グラファイトシートの代わりに「KC-G751」を使用した物を参考にしてください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 試験材料の特徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| *「KC-G751」は、6ヶ月使用後のデータです | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| オイルコンパウンド実験結果とグラフ |
グラファイトシート実験結果とグラフ |
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| 実験を終えて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| より良い放熱のため、熱伝導率が高いことはもちろんですが、CPUとヒートシンクの間に挟む放熱材料との密着性が重要!いかに空気を挟まないようにするかが課題です。 グリースを塗布する場合、CPUのように冷熱サイクルが激しく、熱膨張率の差があると、グリースが移動する可能性があり、空気層の発生につながり熱抵抗が上がってしまう場合があります。P-3のコアのように凸上になっている場合、グリースの種類によってはグリースの移動が早く、適さない場合もあります。柔らかいグリースだと、わずか数時間で熱暴走するのはこのためです。今回テストしたグリースは「KC-G751」が一番柔らかく感じました。 PTC(PremiumThermalCompound)は熱伝導率が違いますが、規格値ではないので、実は同じ製品なのかもしれません。Cooler Master でもヒートシンクのテストには「G751」を使用しているようですから。 *信越化学工業では現在(2001.10)のところ、G751以上の性能のものは販売しておりません。 放熱用のシートを挟む方法もあります。その場合、放熱用のゴムシートであっても、圧着力が不足していると密着性がなく空気を挟んでしまいます。「KC-PGS」が性能を発揮できないのはこのためです。 そこで、今回は加圧プレート(秘密兵器)+放熱グリースでテストしましたが、見事、1番となりました。 グリースの移動については、テストした3製品は問題ないと思われます。 |
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